石窯・芝樂改造プロジェクト<ISKP>!

石窯の前にある作業台に、タイルを貼りました〜

 

こどもたちと一緒に、ぺたぺた。

タイルとタイルの間のガタガタを、あっちゃんが平になるよう仕上げてくれました。

きれい!かわいい!

そしてそして、コンテナもきれいになってますよー。

床板に自分たちでやすりをかけて、オイルを塗り直しました。

あ、自分たちとあっちゃんでした。

あっちゃんはいつも、何も言わずにせっせと作業してくれていて、

そのさりげなさが絶妙で、ついついスタッフと勘違いしてしまいます。

いつもありがとう〜

 

上の写真は、東コンテナの中。

床を一段上げていたので、それを解体しています。

使い慣れないインパクトを必死に握って大変そうなチエを、

しんごとたけしが「あーあー」「ネジの頭つぶすなよ」と笑いながら心配してるところ。

 

いつも思うけど、なんでこういう肉体労働を真夏にやってしまうのでしょうか。

だいたい真夏な気がする。

みんなであっちーあっちー言いながら、なんやかんやで楽しいのですが。

別の日にやすりがけをしました。

 

へっぴり腰のみほぶちょー。

「手がしびれる〜!」「手持っていかれるワ」と、高速回転するグラインダーを支えるのに苦戦。

これはなかなか大変な作業でした。

削られた床板と塗料の粉が舞いまくって、鼻の穴がまっちゃっちゃに・・・。

一部塗られてなかった壁面も、他のところと合わせて白色に塗りました。

壁は気持ちいい、真っ白になりました。

床はきれいになりましたが、もともと隙間がたくさんあったので、

シリコンのようなものを流し込み、ふさぐ作業をしました。

あっちゃん&わんすん、特に何もしてなさそうですが、立て膝が何かやってる感をだしてます。

 

そんなこんなで、少しづつ、芝樂のモノたちに手が加えられ、ゆっくりゆっくりきれいになっています。