アートの春

こんにちは。

 

4月になりました。新年度ですね。

 

ようやく晴れの日に桜が見れました。

NICOの前の幼稚園にも、近所の団地にも、箕面は桜の木が多いですね。

 

どこを歩いていても、ぶりっぶりの桜に出会えます。

 

NICOの近くの団地の公園に、こどもたちが作ったのかな。

桜のアート作品がありました。

「落ちてた枝やったらいいけど、折ったらあかんで〜」

と、昔よく大人に言われたなぁとか思いながら・・

 

これはどっちでしょうか〜。

作者らしきこどもたちは、団地にいた暮らしづくりのスタッフ・しんご兄に

全力で絡んでいるところだったので聞けませんでした。

 

なんとなく平和な光景に、いちいち切なくなったりしますね、春は。

先日の月曜日は、NICOの裏のコンテナの中、アートスペース樂画喜堂のこどもの日でした。

ここは「世界一簡単な絵の描きかた」を教えてくれる、好きな時にゆる〜くアートに触れることの出来るワークショップです。

 

 

この日のテーマは「桜」。

休みだったので私も参加しました。

 

←できあがり。

 

 

「・・・うわ。暗。」

 

と、常連で既にインストラクターとしても活躍するスーパー姉妹Y&Cはどん引きでした。

 

確かに。

割とすがすがしい気持ちだったんですけどね、なんででしょう。